吉本興業 岡本社長の会見LIVEから見る修正申告(関西弁解説付き)

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吉本興業 岡本社長 会見LIVE

いま現在、吉本興業 岡本社長の記者会見が行われてます。
会社のテレビでLIVE見ながら発信してます。

一昨日の宮迫博之さん田村亮さんの会見、鬼気迫るものでしたよね。ギャラの安さで有名な吉本興業ですが、この岡本社長の会見で何が改善されるのか。。。楽しみです。

ともあれ関西人から「よしもと」を取ったら、何も残りませんから(笑)

まず、こてこての関西弁での全国ネット放映の違和感を感じます。関西在住のものにとっては腑に落ちる言葉が全国の皆様に伝わるのか。。。不安です。

そして、関西ローカルでは宮迫博之さんや田村亮さん近しいタレントたちが生々しい発言を繰り返してますので、併せてお伝えします。

まず‟関西弁”解説

・しゃーない=しかたない
・ほんまかいな=本当でしょうか?
・あかんで=ダメですよ

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反社からのもらったお金の分を修正申告

コメントしている弁護士たちの見解では、吉本興業とタレントの関係は「請負契約」とのこと。つまり仕事を発注する吉本興業と個人事業主として請け負うタレントという関係。

ということは吉本興業が雇用している社員ではないので、「解雇する」という関係ではないということです。

岡本社長曰く「全員クビにする」発言は正しくないことになります。では契約解除?本来仕事を発注する際にお互いに取り交わすのが契約書。そもそもそれ自体無いなら、解除も何もないことになります。

会見の冒頭部分で、担当の弁護士の経緯説明の中で、「既に修正申告と寄付が終了した」という発言がありました。

詐欺被害者への謝罪とともに社会的背金を果たそうという事でしょうか、この対応に関しては即時行われたようですね。

この「修正申告」こそが、吉本興業とタレントの関係を示すキーワードです。

確定申告する必要がある人=個人事業主

そして、もらったお金(売上)を少なく申告していたから、正しく申告し直すのが「修正申告」です。本来は税務署から指摘を受けた後に行うものですが、今回は自ら進んで行ったことになります。

修正申告とは

もう少し詳しく説明すると、本来「修正申告」とは、税務調査で経理処理の誤りを指摘され、その内容を認め、納税者が自ら申告内容(税額)を修正し納税する手続きのことをいいます。

修正申告を行うには「申告書B第一表」と「第五表(修正申告書・別表)」からなる「修正申告書」を税務署に提出することとなり、税務調査で指摘事項があった場合は、この修正申告をもって終了となることが多いです。

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修正申告と「更正」の違い

ところが、この指摘に対して不服があるなどで自ら修正を行わなかった場合、税務署から処分が下されるます。この処分を「更正」といい、税務署が納税者に対し、本来納めるべきだった正しい税額に加え、延滞税など追加徴税額を通知することになります。ただし更正の通知を行うことができるのは、法定申告期限から原則5年以内です。

更正の処分を受けた納税者は、その内容に不服がある場合、税務署長に対して再調査の請求を行ったり、国税不服審判所長に対して審査請求を行うことができます。

それでもやはり納得できないときには裁判所に不服を申し立て、訴訟を起こすことも可能です。

吉本興業社長 岡本昭彦という人

その経歴は

  • 名前:岡本昭彦(おかも・あきひこ)
  • 愛称:おかもっちゃん
  • 生年月日:1966年
  • 年齢:53歳(2019年現在)
  • 出身校:天理大学外国語学部インドネシア学科
  • 職業:実業家
  • 役職:吉本興業株式会社代表取締役社長、株式会社MCIPホールディングス代表取締役会長

大学時代はアメフト部でクォータバッグをやっていたそうです。入社2年後にダウンタウンのマネージャーに就任。その後、今田耕司さん、東野幸治さん、130R(蔵野孝洋さん・板尾創路さん)、木村祐一さんなど多数の人気芸人のマネージャーも務めてきました。

吉本興業大物たちの若手時代を支えた人物ということになります。

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個人的所感

ここ最近メディアをざわつかせている吉本興業の騒動ですが、宮迫さんと田村さんの謝罪会見と、岡本社長の会見を見て、そして、色々な芸人さんの反応やコメントを見て、思ったことをつらつらと・・・。

なんというか、こういった記者会見ではいつも何が真実なのかをハッキリさせてほしいなと思いながら見ているのですが、今回は、会見に対してコメントしている芸能人の方々の言っている事がものすごくリアルで、真実味を感じました。

具体的には、宮迫さんと田村さんの謝罪会見を受けて「スッキリ!」で加藤さんが語った事が衝撃的で、こんな事生放送で言ってしまって大丈夫なんだろうか・・・と思ったんです。

加藤さんは「岡本さんはこういう事をする人なんです」と言っていました。そしてコメンテーター席ではハリセンボンの春菜さんが涙を流していました。

その光景が何よりもリアルで、ああきっと宮迫さんと田村さんは嘘偽りなく本当の事をメディアに向けて発信したのかな、と思いました。

やっぱりパワハラなのか

「レコーダーで録音していないよな」という発言も、「謝罪会見をやるなら全員クビ」という発言も、ひどいものだと思いますし、2人はずっと謝罪したいと言っていたのに、それを引き延ばし続けたというのもおかしな話だと思いました。

それが真実なら・・・と思ったのですが、考えてみれば2人が虚偽の会見をおこなう意味や利点も特にありませんし、何よりも加藤さんの「岡本さんはこういう事をする人」発言や春菜さんの涙で、この会見で語られた事は本当だったのかな、と感じました。

そして、その2日後におこなわれた岡本社長の会見は、あまりにも長すぎて全てまともに見る気力がなくなってしまいましたが、数々の芸能人が苦言を呈したように、まったくもって不毛で中身の無い会見だったように思いました。

結局、レコーダー発言もクビ発言も、事実だったようですし、しかもそれを和ませようと思ったとか、冗談だったとか、寝言のような事を言っていたので、なんというか呆れましたね。

記者から飛んでくるであろう質問も予想できたろうに、明らかな準備、対策不足で、答えがだらだらと長いだけで何も要点を得ていないし・・・あげく弁護士に丸投げしていたようですし・・・こんな会見じゃ開かなかった方が良かったのでは、とさえ思えます。

宮迫さんの契約解除を取り消したようですが、なぜそんなに簡単に手のひら返して取り消したのか、そんなに簡単な気持ちで契約解消を言い渡したのか、一体何がしたいのか全く分かりません。

これから事態がどのように動いていくか分かりませんが、納得できる落としどころに着地できるのかどうか、気になるところです。

関西ローカルでのタレントたちのコメント集

◯ハイヒール りんご(通称 リンゴ姉さん)
MCからの振りに粋を詰まらせながら「いつものおかもっちゃんらしくない、歯切れが悪い」
→社長のことを愛称で呼べる、これも関西の庶民性かなと思いますが。。。

◯たむらけんじ(炭火焼肉たむらオーナー)
「宮迫と亮は二人でだけで会見したのに、会社の偉いさん引き連れての会見は残念、できる人なんだからひとりで会見してほしかった」

◯山崎方正(ダウンタウンの弟分)
「自分の言葉でしゃべっていない感じ。まだまだ会社を守ろうとしている。タレントファーストに聞こえない」

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